【アルネ ヤコブセンがホテルのロビーとレセプションエリアのためにデザインしたチェア フリッツ ハンセン 人気通販 / FRITZ HANSEN】おすすめ!注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具の通販アイテム
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/Chair designed by Arne Jacobsen for hotel lobbies and reception areas.
アルネ ヤコブセンがホテルのロビーとレセプションエリアのためにデザインしたエッグチェア
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のEGG / エッグチェア ラウンジチェア 3316
アルネ・ヤコブセンは、コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのロビーとレセプションエリアのためにエッグチェアをデザインしました。家具を含めたホテルのあらゆる要素についてデザインを任されることは、ヤコブセンにとってデザインと建築の統合という自らの理論を実践に移す絶好の機会でした。ほぼ垂直面と水平面だけで構成された建物とは対照的な彫刻のようなエッグチェアは、ヤコブセンのトータルデザインにおける偉業の一つだといえるでしょう。
ヤコブセンがSASロイヤルホテルを設計する際に、このホテルのためにデザインした、エッグチェア、スワンチェア、スワンソファ、3300シリーズ、ドロップ、ポットチェアなどの家具の誕生によって、デンマークデザインの歴史にヤコブセンの名が刻まれ、世界に伝わっていきました。
エッグチェアは、ヤコブセンが初めて使用した新素材である硬質発泡ウレタン製のインナーシェルに布張りを施しています。張地はファブリック、またはレザーからお選びいただけます。
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のPOT / ポットチェア ラウンジチェア 3318
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のPOT / ポットチェア ラウンジチェア 3318
1959年、アルネ・ヤコブセンはGryden、英語でPot(深鍋)を意味するポットチェアを生み出しました。これは身体を包みこむようなラウンジチェアに軽やかさを加えて解釈したもので、もともとはコペンハーゲンのSASロイヤルホテルのためにデザインされました。そのシェイプは1959年のオリジナルデザインと同じです。ただ、素材を改良し、現代の快適さと耐久性の標準に対応するようにしました。このチェアは小ぶりですが座る人を包みこみ、モダンでありながらタイムレスであり、アルネ・ヤコブセンのオリジナルデザインです。
ベースはクローム仕上げ、またはダークブラウン体塗装仕上げのスチールパイプ製の4本脚です。張地はファブリック、またはレザーからお選びいただけます。
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のRO / ロオチェア ラウンジチェア サテン仕上アルミ製ベース JH1
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のRO / ロオチェア ラウンジチェア サテン仕上アルミ製ベース JH1
ラウンジチェア サテン仕上アルミ製ベース JH1
美しいチェアであり、プライベート空間を作り出すシェルター。これはどちらも、「静寂」を意味するデンマーク語にちなんで名づけられたロオチェアの重要な特徴です。スペイン人デザイナーのハイメ・アジョンはフリッツ・ハンセンのデザインに携わって以来、隠れ家のようなラウンジチェア(ロオチェア)や、遊び心のあるダイニングテーブル、アナログテーブルなどユーモアと個性にあふれるデザインを発表しています。
ロオチェアのシェルは硬質ポリウレタンフォーム、エッジはエッグチェアやスワンチェアと同様にグラスファイバーで強化されています。シートクッションには成形ポリウレタンフォームが使用され、フォルムと快適性が実現されています。背もたれ部のクッションは、使いやすさと快適さを向上させる2層の軟質フォームとランバー・サポートで、ネッククッションはプレス加工されたベニアと超軟質フォームで構成されています。ネッククッションは2点のパーツでシェルにマウントされ、取り外しが可能です。