【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】のN-S01 / N-S01
- フレーム:ピュアオーク、サイズ:3人掛

- Photographer:Tomooki Kengaku

- Photographer:Tomooki Kengaku

- Photographer:Tomooki Kengaku

- Photographer:Tomooki Kengaku

- Photographer:Tomooki KengakuInterior Styli

- Photographer:Tomooki KengakuInterior Styli

- 「2人掛」寸法図

- 「3人掛」寸法図

無駄を削ぎ落した背もたれから続くアームのデザインは、1950年代のデンマークの家具デザインを参照しており、テーブルとしての機能も併せ持っています。
素材と向き合うことで生まれるディテールの一つひとつがすべてのデザイン要素を引き立てています。
アームを支える支柱をアームに埋め込んで強度を保つ、伝統的な日本建築技法を採用し、強度とデザインを両立。
ソファ背面のバックレストへとつながるアームレストは、棚としての機能も果たし、空間が限られた部屋での使用にも適しています。
座面は着座時の感触にもこだわったウレタンフォーム・綿の5層構造。
メンテナンスが可能なカバーリング仕様です。
【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】とは
KARIMOKU CASE(カリモクケース)建築的思考と静謐な美が息づく、日本発のライフスタイルブランド
KARIMOKU CASE(カリモクケース)は、日本の老舗木工家具メーカー・カリモク家具が手がける、建築的思考を軸にしたライフスタイルブランド。
クリエイティブディレクターにデンマークのNorm Architects(ノームアーキテクツ)、そしてデザイナーに建築家・芦沢啓治を迎え、
日本と北欧のクラフトマンシップと美意識が融合するコンテンポラリーブランドとして注目を集めています。
ブランドの核となるのは、以下の3つの視点:
・静謐な美への敬愛
・素材が持つ自然な表情と経年の美しさ
・時間やトレンドに左右されない普遍的な魅力
1940年代の「ケース・スタディ・ハウス」にインスパイアされ、建築的なアプローチで家具や空間のニーズを思考し、
空間と調和する家具・オブジェクトをデザイン。すべてのアイテムは、物語を纏ったインテリアピースとして、生活空間に深みと静けさをもたらします。
KARIMOKU CASEは、日々の暮らしの中に「静かで力強い美しさ」を宿す、時代を超えるライフスタイルブランド。
日本と北欧、ふたつの文化への敬意を込め、世代を越えて受け継がれる価値あるプロダクトを生み出しています。



























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