【サントリー樽ものがたり/Suntory Taru / GOODS】のBox Chair Double / 箱椅子ダブル(蝶番付)
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- 仕切り板の位置を変更できます。
日本で最初に国産ウイスキーを作ったサントリーが、当時のウイスキーを出荷する際に使用していた木箱をモチーフとした箱椅子です。
サントリーの前身である「壽屋(KOTOBUKIYA.LTD)」の文字と、現在も「サントリーウイスキー角瓶」に使われている当時のロゴが箱の側面に印字されています。
たっぷり収納できるダブルサイズは、内部に仕切りが付いています。
キャスターは取り外しが可能なため、キャスターを外して玄関先の腰掛けや、ソファと合わせてリビングテーブル代わりとしてもお使いいただけます。
サントリーウイスキーを長い年月をかけて熟成した樽を再利用し家具に再生した「樽ものがたり」の製品は、ウイスキー樽ならではの湾曲したラインや風合いを大切に作られ、重厚さあふれる質感が楽しめます。
ウイスキー樽は厳選されたオーク材から作られます。
さらに長い熟成期間の間に樽内から漏れ出さないように、高級家具材同様に木目がまっすぐに走ったホワイトオークの柾目材を使用します。
役目を終えたウイスキー樽を解体し、曲げ伸ばした樽材の表面を削りだすと美しいオーク材が現れます。
柾目材ならではの堅牢さと美しさに、熟成期間を経て風格を備えた材を家具として再生しています。
【サントリー樽ものがたり/Suntory Taru / GOODS】とは
サントリー樽ものがたり ウイスキー樽が紡ぐ、上質なインテリアと豊かな時間
サントリー樽ものがたり は、サントリーウイスキーを長い年月をかけて熟成させてきた樽を再生し、家具やインテリア製品へと生まれ変わらせたブランドです。
「ウイスキーをさらに味わい深く、愉しんでいただくために」という想いから誕生しました。
樽が刻んだ歴史と風合い
長年ウイスキーを育んできた樽は、年月とともに独特の湾曲したラインや深みのある風合いをまといます。
その個性を活かして丁寧に加工することで、重厚さと温もりを併せ持つ唯一無二の家具が生まれます。
使い続けることでさらに艶や味わいが増し、まるで樽が呼吸をしているかのような経年変化を楽しめます。
オークの森からウイスキーへ、そしてインテリアへ
サントリー樽ものがたりの製品は、もともとウイスキー熟成に使われていたオーク材の樽を原料としています。
オークの森で育まれた木材が樽となり、長い年月をかけてウイスキーを熟成させ、役目を終えたあと、今度は家具として新たな物語を紡いでいきます。
その歴史と背景を感じながら日々使うことで、ウイスキーのある豊かなライフスタイルをより深く味わうことができます。
デザイン性とサステナビリティ
再生されたオーク材から生まれる家具は、シンプルでありながら高いデザイン性を備え、住まいや店舗に特別な雰囲気をもたらします。
また、資源を大切に活かすサステナブルな取り組みとしても評価されており、環境への配慮とクラフトマンシップが共存しています。
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