【フリッツ ハンセン/FRITZ HANSEN / GOODS】のDROP / ドロップ フルパディングチェア 3110
- 張地:グレースレザー ウォルナット(カテゴリー5)、脚部:クローム仕上
- 張地:キャンバス 614 ペールピンク()、脚部:クローム仕上
- 張地:キャンバス 114 グレー()、脚部:クローム仕上
- 脚部:クローム仕上
- 参考イメージ
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ドロップは大きな個性を持つ小さなチェアです。
フルパディング仕様のドロップは様々な空間に溶け込み、優れたデザインの家具はその存在感と美しさで空間自体に影響を及ぼすことを示しています。
アルネ・ヤコブセンは、自身の最高傑作である伝説的なコペンハーゲンのSASロイヤルホテル(現ラディソン・ブル・ロイヤルホテル)の一部として、ドロップチェアをデザインしました。
スワンチェアやエッグチェアと共に製造されたものの、同ホテルのためだけにデザインされたドロップの製造数は限られたものでした。
50年を超える時の眠りから目覚め、ドロップは2014年に再登場を果たしました。
美しい背もたれを持つ丸みを帯びたこの椅子は、アルネ・ヤコブセン自身のお気に入りの作品でした。
本商品は、シェルの張地をファブリック、またはレザーからお選びいただけます。
脚部はクローム仕上げ、または粉体塗装仕上げからお選びいただけます。
パディングモデルはレッグと一体成型のクローム仕上げスチール製グライドの脚先にフェルト製グライドが付いています。
・ファブリックフリッツ・ハンセンでは、張地用に幅広いバリエーションのファブリックを取り揃えています。
デザイナーがおすすめするデザイナーセレクションのファブリックやカラーをお選びいただくか、お好きなカラー、組成、デザインを組み合わせてオリジナルのカスタマイズも楽しめます。
家具の張地には、デンマーク国内外の一流サプライヤーのファブリックを使用しています。
自宅で使用する家具だけでなく、オフィス、ホテル、各種施設など、特に耐久性が重視される公共の場で使用する家具にも合うように、品質と特性を厳選しています。
・レザー(本革)フリッツ・ハンセンは、一つひとつの家具がどんな住まいにも完璧に溶け込むように、幅広いバリエーションのレザーを取り揃えています。
レザーは種類によって特徴が異なるため、適したレザーを選ぶ際には考慮すべき要素がいくつかあります。
構造、メンテナンス、手触り、座り心地、見た目はどれも等しく重要です。
また、経年変化もレザーによって異なり、時間が経つにつれカラーが濃くなるものもあれば、薄くなるものもあります。
フリッツ・ハンセンが提供するどのレザーにも唯一共通しているのは、品質です。
張地には、最高級のレザーのみを厳選して使用しています。
レザーは天然素材ですので、カラーや表面の構造に自然な個体差があることをご了承ください。
わずかながらホクロや自然のシミが存在する場合がありますが、これらは本物のレザーの特徴です。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。