【ケイト/KKEITO / GOODS】のDesk L / デスク L
- 奈良時代より続く木工技術を継承する飛騨高山の工房で、一品一品丁寧につくられています。
- 仕上げの塗装には、抗菌・抗ウイルス作用で注目を集めている柿渋オイルを使用しています。
壁付けでも対面でもご使用いただけるデスク。
はっきりした木目と、細身ながらしっかりとした強度が特徴のレッドオーク材を使用し、奈良時代より続く木工技術を継承する飛騨高山の工房で一品一品丁寧につくられています。
大人2人が並んで使うことができ、それぞれがマウスを使ったり、横に書類を置ける余裕があります。
奥行きは60cm。
横に並んで使用する場合、ノートPCなら奥行きにゆとりがあり、奥に本や書類を置くこともできます。
デスクトップPCでも、キーボードを使用するスペースが十分確保できます。
対面でのレイアウトも可能なため、最大4人までお使いいただけます。
デスクの中央には、文具や小物を収納できる共有の引出しを設置。
対面使用時には両面から引き出すことができる仕様です。
天板下には可動式のトレーを左右に2つ設置。
小物や電源タップ等を入れて、机上も足元もすっきりと使うことができます。
ご家庭だけでなく、オフィスでのご使用にもおすすめです。
仕上げの塗装には、抗菌・抗ウイルス作用で注目を集めている柿渋オイルを使用。
日本の伝統文化ともいえる「柿渋」は、平安時代末期から使用されており、江戸時代に入ってからは木材保護や染料、投網の防腐剤など、生活の中で幅広い用途に用いられてきました。
渋柿の液汁を発酵熟成させてつくられる柿渋は、ワインの10倍のタンニン(渋み)を含み防腐・防水・防虫・抗菌作用など、多くの優れた効能を持ちます。
木工家具に塗装することで、病原菌の増殖を抑える作用があり、インフルエンザやノロウイルス、鳥インフルエンザ等にも効果があることが近年の研究からわかっています。
レッドオーク材はオイル浸透度が高く柿渋オイルが染み込みやすいため、柿渋の効果が長く持続します。
家具に付着した細菌やウイルスの増殖を抑えることで、病原菌への感染リスクを軽減します。
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