【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】のA-B01 / A-B01
- ピュアオーク
- スモークドオーク
- 別売で専用クッション(A-B01 クッション)も展開しています。
- Hotel:BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel
- Photographer:Tomooki Kengaku
- Photographer:Tomooki Kengaku
- Photographer:Tomooki Kengaku
- Photographer:Tomooki KengakuInterior Styli
- Photographer:Tomooki KengakuInterior Styli
- Photographer:Tomooki KengakuInterior Styli
- Photographer:Tomooki KengakuInterior Styli
- Photographer:Tomooki KengakuInterior Styli
- Photographer:Tomooki KengakuInterior Styli
- Photographer:Tomooki KengakuInterior Styli
閑静な住宅街にひっそりと佇む、1988年に建てられた高級マンションの一室のリノベーションプロジェクトのためにつくられたコレクション。
このベンチはエントリースペースに設置することを想定し、ベンチとして座れる機能性だけでなく飾り台としても使える形です。
座面と脚のエッジを薄く見せることで生まれる軽やかさと、角材をそのまま使ったような貫材の力強さを繊細なスチールのロッドで接続し、全体のハーモニーをつくり出しています。
別売で専用クッションも展開しています。
【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】とは
KARIMOKU CASE(カリモクケース)建築的思考と静謐な美が息づく、日本発のライフスタイルブランド
KARIMOKU CASE(カリモクケース)は、日本の老舗木工家具メーカー・カリモク家具が手がける、建築的思考を軸にしたライフスタイルブランド。
クリエイティブディレクターにデンマークのNorm Architects(ノームアーキテクツ)、そしてデザイナーに建築家・芦沢啓治を迎え、
日本と北欧のクラフトマンシップと美意識が融合するコンテンポラリーブランドとして注目を集めています。
ブランドの核となるのは、以下の3つの視点:
・静謐な美への敬愛
・素材が持つ自然な表情と経年の美しさ
・時間やトレンドに左右されない普遍的な魅力
1940年代の「ケース・スタディ・ハウス」にインスパイアされ、建築的なアプローチで家具や空間のニーズを思考し、
空間と調和する家具・オブジェクトをデザイン。すべてのアイテムは、物語を纏ったインテリアピースとして、生活空間に深みと静けさをもたらします。
KARIMOKU CASEは、日々の暮らしの中に「静かで力強い美しさ」を宿す、時代を超えるライフスタイルブランド。
日本と北欧、ふたつの文化への敬意を込め、世代を越えて受け継がれる価値あるプロダクトを生み出しています。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
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