【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】のPanthella 320 Table / パンテラ 320 テーブル(オパール・ホワイト)
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1971年、ヴェルナー・パントンが手掛けた「パンテラ」は、パントンを代表するアイコニックなデザインの一つです。
タイムレスな幾何学的フォルムのテーブルランプ「パンテラ 400 テーブル」と小ぶりな「パンテラ ミニ テーブル」の中間サイズとなる「パンテラ 320 テーブル」は、2020年にリリースされました。
素材、色、サイズによらず、明るく躍動感のある曲線のフォルムがインテリア空間を引き立てます。
住宅などのプライベートな空間に限らず、店舗、ホテル、バーなどといったオープンな空間にもなじむデザインです。
アクリル製の半球形シェードは、眩しさのない柔らかな光を周囲の空間に広げ、シェードとベース両方が光を反射するリフレクターとして機能します。
シェード先端とその内部のトランペット形ソケットカバー先端を結ぶ延長線上に電球のフィラメント部分が来るようデザインされており、パントンと個人的にも親しかったポール・ヘニングセンのランプデザインの影響がうかがえます。
【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】とは
Louis Poulsen 北欧を代表する「光をデザインする」照明ブランド
Louis Poulsen(ルイスポールセン)は、1874年創業のデンマーク発・世界的な照明ブランドです。「形態は機能に従う」というスカンジナビアデザインの精神を貫き、単なる照明器具ではなく「人々が心地よいと感じる光そのもの」を生み出すことを追求しています。
1924年、デザイナー ポール・ヘニングセンによる「パリ・ランプ」の誕生をきっかけに、光をデザインするという独自の理念が確立。以降、アルネ・ヤコブセン、ヴェルナー・パントン、佐藤オオキなど世界の著名デザイナーと協働し、住宅から街並みまで幅広く美しい光環境を提案しています。
どんな空間にも調和し、機能美とやさしい光を両立させるLouis Poulsenの照明は、世界中で愛され続けています。














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