【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】のFlindt Bollard / フリント ボラード 800
- アルミ色、設置タイプ:ベースプレート型
- コールテン鋼色、設置タイプ:ベースプレート型
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- 左:サイズ違いの「フリント ボラード 1100」、右:本商品
片側180度の非対称配光で広いエリアを明るくする、100%グレアフリーのボラードライト。
ミニマルで美しいフォルムは建物のエントランス、庭園、歩道、公園、港湾エリアなどに最適で、耐久性にも優れています。
地面にオーガニックなパターンの光をつくりだします。
このボラードは、2011年に開発プロジェクトが始まり、いくつかの段階を経て完成しました。
まず、デンマークの都市ヴィボーのブレネリゴーデン・アートセンターでの展覧会で、敷地内の公園用に庭園灯を開発する話が持ち上がりました。
プロジェクトはヴィボー市、電力会社、美術館、そしてランドスケープアーキテクトとルイスポールセンの協働で進めることになりました。
そして2012年、ボラードのプロトタイプを展覧会で使用したところ大好評を得たため、ルイスポールセンは既製品として開発を決定しました。
素材、配光特性、発光効率がさらに改善され、2014年にドイツのフランクフルトで開催された照明の見本市Light + Buildingにて、新製品として発表されました。
【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】とは
Louis Poulsen 北欧を代表する「光をデザインする」照明ブランド
Louis Poulsen(ルイスポールセン)は、1874年創業のデンマーク発・世界的な照明ブランドです。「形態は機能に従う」というスカンジナビアデザインの精神を貫き、単なる照明器具ではなく「人々が心地よいと感じる光そのもの」を生み出すことを追求しています。
1924年、デザイナー ポール・ヘニングセンによる「パリ・ランプ」の誕生をきっかけに、光をデザインするという独自の理念が確立。以降、アルネ・ヤコブセン、ヴェルナー・パントン、佐藤オオキなど世界の著名デザイナーと協働し、住宅から街並みまで幅広く美しい光環境を提案しています。
どんな空間にも調和し、機能美とやさしい光を両立させるLouis Poulsenの照明は、世界中で愛され続けています。
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