【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】のAbove / アバーヴ 250
- ブラック
- ホワイト
- 写真クレジット:SKB Architects, Hannah Rankin Photography
- 写真クレジット:SKB Architects, Hannah Rankin Photography
- 写真クレジット:SKB Architects, Hannah Rankin Photography
- 写真クレジット:SKB Architects, Hannah Rankin Photography
- 写真クレジット:SKB Architects, Hannah Rankin Photography
- シーリングカップ(共通)
- コード加工(カットまたは延長)が可能です。ご希望の場合、引掛けシーリングキャップ上部から照明本体の下
下方に光を集め、上方へも柔らかい光を向けるペンダント。
円錐形シェードの内側はホワイトにマット仕上げ塗装され、心地よい反射光を生みます。
上部のアーチ部分は光を受けて、装飾的なアクセントライトとなります。
一切の無駄を削ぎ落とし、機能美を備えたシンプルで美しいペンダントライトです。
デンマーク人デザイナーのマッス・オドゴーは、徹底したミニマリストであり、機能的デザインはフォルムや品質と同等の価値を持つという考えに立ち、誰もが理解できる製品づくりを目指しています。
「このランプでは、『デザインはどこまでシンプルにできるか』という私のテーマを体現したつもりです。
足すよりも引くことに努め、常にできる限りシンプルなものを作っています。
」とマッス・オドゴーは語ります。
このペンダントのシルエットはグラフィック的な三角形で、グレアのない快適な光を下方に向けます。
名前の由来となった、アーチ形状をした上部の開口部からは、すっとコードが伸び、天井に向けてほどよい光が放たれ、部屋を落ち着いた雰囲気で満たします。
【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】とは
Louis Poulsen 北欧を代表する「光をデザインする」照明ブランド
Louis Poulsen(ルイスポールセン)は、1874年創業のデンマーク発・世界的な照明ブランドです。「形態は機能に従う」というスカンジナビアデザインの精神を貫き、単なる照明器具ではなく「人々が心地よいと感じる光そのもの」を生み出すことを追求しています。
1924年、デザイナー ポール・ヘニングセンによる「パリ・ランプ」の誕生をきっかけに、光をデザインするという独自の理念が確立。以降、アルネ・ヤコブセン、ヴェルナー・パントン、佐藤オオキなど世界の著名デザイナーと協働し、住宅から街並みまで幅広く美しい光環境を提案しています。
どんな空間にも調和し、機能美とやさしい光を両立させるLouis Poulsenの照明は、世界中で愛され続けています。
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