【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】のPH 2/1 Pendant / PH 2/1 ペンダント
- シルヴァー・クローム

- 真鍮メタライズド

- ブラック・メタライズド

- コード加工(カットまたは延長)が可能です。ご希望の場合、引掛けシーリングキャップ上部から照明本体の下

1998年に復刻発売された「PH 2/1 ペンダント」は、現在製造されている3枚シェードのPHランプの中で最小のサイズです。
眩しさのない心地よい光を生むために、すべてのシェードの内側をフロスト加工しています。
小さいながらも光の特性は秀逸で、人や物を柔らかく照らします。
テーブルやカウンターなどの上に、複数並べて吊り下げるのに適しています。
1925年から1926年にかけて、ポール・ヘニングセンは3枚シェードのシステムによる照明器具を開発しました。
PHの最初の複数シェードのランプは、パリで開催された展覧会のために、ルイスポールセンと共同でデザインされました。
両者のパートナーシップは、ヘニングセンが亡くなる1967年まで続きました。
グレアフリーの光、明るさが最も必要とされる場所に光を届けること、同時に柔らかい影をつくりだすこと。
これらが生涯を通じてPHが追及した重要テーマで、その光源は当時の白熱電球でした。
今日、3枚シェードのPHシリーズには屋外用の3種を含む18種類のランプがあり、「PH 2/1 ペンダント」もそのひとつです。
【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】とは
Louis Poulsen 北欧を代表する「光をデザインする」照明ブランド
Louis Poulsen(ルイスポールセン)は、1874年創業のデンマーク発・世界的な照明ブランドです。「形態は機能に従う」というスカンジナビアデザインの精神を貫き、単なる照明器具ではなく「人々が心地よいと感じる光そのもの」を生み出すことを追求しています。
1924年、デザイナー ポール・ヘニングセンによる「パリ・ランプ」の誕生をきっかけに、光をデザインするという独自の理念が確立。以降、アルネ・ヤコブセン、ヴェルナー・パントン、佐藤オオキなど世界の著名デザイナーと協働し、住宅から街並みまで幅広く美しい光環境を提案しています。
どんな空間にも調和し、機能美とやさしい光を両立させるLouis Poulsenの照明は、世界中で愛され続けています。






















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