【松井木工/MATSUI MOKKO / GOODS】のLAF Cabinet 2doors + 3drawers / ラフ リビングキャビネット 2ドア + 3ドロワー 幅160cm(鉄面 / 鉄脚)
- ウッド:ホワイトオーク
- ウッド「ウォールナット」参考イメージ
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- 最上段に内引出しが設けられています。
- 参考イメージ
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天然木の美しさと繊細なライン、異素材の組み合わせが特徴のキャビネット。
無垢材の前板に施された細いラインの縁と手掛けはNC加工と職人による手作業によって削り出され、その上にマットな黒皮風塗装の鉄板を貼り付けることで、グラフィカルでユニークなデザインに仕上げています。
NC加工とはコンピュータ制御による彫刻技術で、複雑で高精度な加工を行うことができます。
左側の扉内には、可動棚板が1枚付いています。
右側の3杯の引出しの上段には、内引出しが備えられており、大切なものの収納場所になります。
3杯の引出しには、内部にスライドレールが付いているので、外観を損なうことなく開閉を楽に行えます。
天面にはオブジェや植物などを飾り、インテリアをお楽しみいただけます。
脚部には、スリムなスチール製フレームを使用しています。
棚下に開放感のある空間が生まれ、現代的でシックな印象を与えます。
木材は、ウォールナット、ホワイトオーク、ブラックチェリーの3種類。
天然木を使用しているので、長くお使いいただくと、美しい経年変化が生じます。
【松井木工/MATSUI MOKKO / GOODS】とは
松井木工は、大正15年(1926年)に創業した、広島県府中市に本社を置く歴史ある家具メーカーです。
家具の町として知られるこの地で、創業以来、箪笥を中心とした生活家具を製造し続けてきました。
伝統的な製作技法を大切に守りながら、日本の風土や習慣に寄り添った家具づくりを行い、長い歴史の中で培われた技術と経験を活かしています。
現在では、長年積み重ねてきた「こだわりのものづくり」を基盤に、新しいスタイルやデザインを融合させた価値ある家具を次々と生み出しています。
居住空間やライフスタイルの変化に合わせ、デザイナーと熟練した職人が密接に協力し、幾度も打ち合わせや試作を重ねることで、細部まで緻密に仕上げた家具を発表しています。
現場ではデザイナーと職人が最も近い距離で対話を繰り返しながら製作を進め、日常の道具として長く愛される、満足度の高い高品質な家具を提供し続けています。
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