【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】のAJ Oxford Table Lamp / AJ オックスフォード テーブルランプ H280(ガラスシェードタイプ)
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- 上下に光を放つガラスシェードタイプと下方へ光を届けるメタルシェードタイプの2種類があり、各々2サイズ
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乳白色のハンドメイド三層吹きガラスのシェードを通し、調和のとれた心地良い下向きの光を放つテーブルライト。
周囲に向けて魅力的な光の輪を形成するように光を拡散します。
スリムなステムデザインが特徴で、ステムと円形のベース部分がシームレスに一体化しています。
上下に光を放つガラスシェードタイプと下方へ光を届けるメタルシェードタイプの2種類があり、各々2サイズ展開です。
本商品は「ガラスシェード」です。
Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)によって、英国のオックスフォード大学を構成する38あるカレッジの一つである「セント・キャサリンズ・カレッジ」のために設計されました。
同カレッジの特徴的な建築同様、グラフィックな要素を携えたデザインで、350人を収容するダイニングホールに並ぶ長テーブルのセンターピースとなりました。
現在もカレッジ内や学生寮などで使用されています。
1963年に開校した「セント・キャサリンズ・カレッジ」は、アルネ・ヤコブセンによって設計されました。
オックスフォード市内に点在する古典的なオックスフォード大学の建築との対比をなし、彼のトータルデザインが色濃く反映された、モダニズム建築の傑作として高く評価されています。
【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】とは
Louis Poulsen 北欧を代表する「光をデザインする」照明ブランド
Louis Poulsen(ルイスポールセン)は、1874年創業のデンマーク発・世界的な照明ブランドです。「形態は機能に従う」というスカンジナビアデザインの精神を貫き、単なる照明器具ではなく「人々が心地よいと感じる光そのもの」を生み出すことを追求しています。
1924年、デザイナー ポール・ヘニングセンによる「パリ・ランプ」の誕生をきっかけに、光をデザインするという独自の理念が確立。以降、アルネ・ヤコブセン、ヴェルナー・パントン、佐藤オオキなど世界の著名デザイナーと協働し、住宅から街並みまで幅広く美しい光環境を提案しています。
どんな空間にも調和し、機能美とやさしい光を両立させるLouis Poulsenの照明は、世界中で愛され続けています。
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