【マス/MAS / GOODS】のDR Dining table 01 / DR ダイニングテーブル 01
- ヒノキキナリ、サイズ:幅200 × 奥行100cm
スウェーデンのイエテボリを拠点に活躍するデザイナー、ダニエル・リーバッケンによってデザインされたダイニングテーブル。
シンプルかつアイコニックな表情をまとったデザインです。
軽やかで親しみやすいフォルムが、様々な利用イメージを彷彿とさせるタイムレスなテーブルです。
天然木ならではの柔らかな表情を活かし、素材の可能性を広げる構造を組み立て式のテーブルとして実現。
3サイズの展開があり、ダイニングだけでなく、書斎やリビング、オフィスなど、幅広い用途でご使用いただけます。
MASは、日本を代表する木製家具メーカー「カリモク家具」が手掛ける、針葉樹を中心とした日本に広がる様々な木材との対話によって生まれた、木工家具ブランドです。
既成のルールに捉われず、新たな手法や表現を模索することで、普遍的な魅力をまとった価値ある製品を世に送り出しています。
【マス/MAS / GOODS】とは
MAS(マス)は、日本の木製家具のトップメーカー「カリモク家具」が手掛ける木工家具ブランドです。
針葉樹を中心とした日本の豊かな木材との対話を重ね、既成概念にとらわれずに新たな手法や表現を探求し、普遍的な魅力を備えた価値ある家具を生み出しています。
このプロジェクトを進めるにあたり、デザインディレクターとして熊野亘氏を起用。日本の森林や木工家具が抱える課題を議論しながら、改善へ導くブランドの骨格を築き上げました。
「MAS」という名前には、親しみ深い酒器や計量の「枡」という意味と、国産材を使いながら量産(マスプロダクション)を実現するという思いが込められています。
MASの家具は、素材の本質を活かした実用的なフォルムと、さまざまな空間に調和するデザインが特徴。控えめでありながら機能性と包容力を併せ持つ、凛とした佇まいが魅力です。
現代の「用即美(用にして美)」を体現し、人々の暮らしと木のぬくもりを結びつけ、美しい風景を生み出しています。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
本サイトはプロモーションが含まれています。