【ニーゼロイチロク/2016 / GOODS】の【Teruhiro Yanagihara】ボウル 260
- ホワイト
多くのブランドを手がける柳原照弘によるデザイン 「サイズのバリエーションも多くスタッキングが可能。
渋みある釉薬の風合いとフォルムが素敵なシリーズです。
ボウルの上にプレートを被せると蓋のように綺麗に収まるのが◎。
おもてなしの時に蓋を外せば、場が華やぐプレゼンテーションになりそうです。
アイデア次第で汎用性も高いところも魅力的!」(エルグルメバイヤー/AKIKO)Teruhiro Yanagihara:1976年香川県生まれ。
2002年 に自身のスタジオを設立。
「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、クリエイティブディレクション、プロダクトデザイン、インテリアデザイン と国境とジャンルの境界線を越えて活動する。
目に見えない物語を内包し、使い手に寄り添う詩的なデザインアプローチは国際的にも評価され、SERGIO ROSSI (イタリア)やPALLUCCO (イタリア)、OFFECCT (スウェーデン)、Landscape Forms (米国)をはじめとする多くの一流クライアントを抱える。
国内家具ブランド「KARIMOKU NEW STANDARD」 や有田焼のブランド「1616 / arita Japan」、革小物ブランドのTYP/等、クリエイティブディレクターとしてブランドの立ち上げにも関わる。
2016/ arita japan
「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。
四世紀もの間受け継がれてきた、職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。
1616年。
九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。
歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。
【ニーゼロイチロク/2016 / GOODS】とは
2016/(ニイゼロイチロク)有田焼の伝統と現代の感性が融合したグローバル陶磁器ブランド
「2016/」は、400年続く有田焼の職人技と、世界で活躍するデザイナーの感性を融合した、
革新的なテーブルウェアブランド。
伝統と現代の融合により生まれた器は、美しさと機能性を兼ね備え、
世界中の食卓に新たな価値を届けています
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