【ニーゼロイチロク/2016 / GOODS】の【Kirstie van Noort】ボウル 190
- グレー クレイ
陶土の色合いからこだわり生み出された美しさ 「これまで有田では廃棄されてきた不純物を含んだ陶石をあえて活かし、自然素材が持つ風合いやカラーリングがナチュラルなシリーズです。
プレートに施されたベージュカラーのグラデーションも素敵!お料理の盛り付け方次第で、いろいろな表情を見せてくれそうです」(エルグルメバイヤー/AKIKO)Kirstie van Noort:1986 年オランダ生まれ。
Design Academy Eindhoven を2011年に卒業後、自身のスタジオStudio Kirstie van Noort を設立、アイントホーヘンを拠点に活動している。
卒業プロジェクト“Ceramic Paint / Collection Cornwall “では、陶芸家のFrans Ottink に協力を得て共同制作を行う。
在学中には、ギャラリーのコミッションワークも手がけている。
土、釉薬についてその都度さまざまなリサーチを行い、陶磁器についての知識と経験を積みながら、セラミック陶器のプロダクトを中心に様々なプロジェクトを展開している。
2016/ arita japan
「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。
四世紀もの間受け継がれてきた、職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。
1616年。
九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。
歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。
【ニーゼロイチロク/2016 / GOODS】とは
2016/(ニイゼロイチロク)有田焼の伝統と現代の感性が融合したグローバル陶磁器ブランド
「2016/」は、400年続く有田焼の職人技と、世界で活躍するデザイナーの感性を融合した、
革新的なテーブルウェアブランド。
伝統と現代の融合により生まれた器は、美しさと機能性を兼ね備え、
世界中の食卓に新たな価値を届けています
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