【ミシンポタリークリエーション/MISHIM POTTERY CREATION / GOODS】のfractal cake stand L susu / フラクタル ケーキスタンド L(スス)
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- 左:本商品、右:サイズ違いの「Mサイズ」

- fractalシリーズ

- 左から:sabi / サビ、hibi / ヒビ、susu / スス(本商品)

- 皿は台座から外れるので、収納がしやすいだけでなく、残ったケーキなどをそのまま冷蔵庫へ入れることができ

- 色の出方や濃さは1点ずつ異なります。鉄の成分がどの程度出るかによって、マットな黒であったり赤茶色がか

- 鉄分の反応が強く出るほど、赤茶色が強くなり、渋くて無骨さが増す印象になります。光が当たると反射で表面

- 皿部分に入っている筋のような模様は、釉薬を漬ける工程で生まれます。模様の濃淡、位置には個体差がありま

- 生産工程の中で梅花皮が剥がれたり取れることがありますが、釉薬をかけた後は自然に剥がれることはありませ

700年続く岐阜県土岐市の名窯、兵山窯との共作となる「fractal(フラクタル)」シリーズ。
梅花皮(かいらぎ)という日本独自のユニークな技法を使用し、釉の縮れによって生まれる小さなヒビが特徴です。
プリミティブで力強い梅花皮とクラシカルな西欧のシェイプの掛け合わせによる、シンプルな曲線の中に静かな力強さを秘めたコレクションです。
ケーキスタンドは、ホールケーキや焼菓子、季節の果物をのせることで、センターピースとしてテーブルを華やかに演出します。
フードだけでなく花やガラスの瓶をのせても、素敵なインテリアアイテムに。
皿は台座から外れるので、収納がしやすいだけでなく、残ったケーキなどをそのまま冷蔵庫へ入れることができます。
一口サイズのオードブルを並べてサーブするなど、フラットな大皿としての使用も可能です。
「susu(スス)」は、サビ液という鉄を多く含んだ液体を塗布することで金属質な黒色を出し、重厚感と上質感のある表情をつくっています。
鉄の成分がどの程度出るかによって、マットな黒であったり赤茶色がかっていたりと、色味や艶が変わってきます。
同商品の「sabi(サビ)」や「hibi(ヒビ)」と比べると、ザラつきは抑えられています。
色の出方や濃さは1点ずつ異なります。
経年変化としては全体的に水分と油などが馴染み、気になるほどではありませんが、多少色が濃くなっていくので少しずつ個性が増していき、使い込むほどに愛着も湧いていきます。
【ミシンポタリークリエーション/MISHIM POTTERY CREATION / GOODS】とは
MISHIM POTTERY CREATION(ミシンポタリークリエイション)美濃の技と物語を紡ぐインテリアブランド
MISHIM POTTERY CREATION(ミシンポタリークリエイション)は、デザイナー土肥牧子氏により2016年に設立された、食器を中心に展開する日本のインテリアブランドです。
美濃を拠点に、伝統的な窯元の技術を活かしたものづくりを行い、職人が培ってきた知識や個性を深く理解することからデザインをスタート。その技術の新たな可能性を追求し続けています。
ブランド設立当初から掲げているテーマは、「将来、アンティークとなっていけるもの」をつくること。
素材として用いる木や鉄、土、植物は、いずれも時と共に呼吸し、ゆっくりと変化していくものです。
それらと真摯に向き合い、手間と時間を惜しまず、ひとつひとつ丁寧に作り上げています。
こうして生まれた作品は、日々の暮らしに寄り添い、温もりや使い手の記憶、匂いをまといながら、特別な存在へと育っていきます。
そこに宿る物語こそが、MISHIM POTTERY CREATIONが目指す「魅力のあるものづくり」の証です。
時を重ねるほどに愛着が増す器やインテリアをお探しの方には、MISHIM POTTERY CREATIONの作品がおすすめです。



























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