【MISHIM POTTERY CREATION/ミシンポタリークリエーション】のスティル ラウンド イヤープレート S 2026(藍墨茶)&スティル ラウンド イヤープレート S 2026(胡粉) おすすめ!インテリア雑貨、家具
■ミシンポタリークリエーション(MISHIM POTTERY CREATION)のスティル ラウンド イヤープレート S 2026(藍墨茶)
遊び心あふれるカルーセルが彩る「2026 午」イヤープレート
MISHIM POTTERY CREATION(ミシンポタリークリエイション)の人気シリーズ「StiLL(スティル)」から、2026年のイヤープレートが登場。裏面には年号「2026」、表面には干支・午(うま)にちなみ、カルーセル(メリーゴーラウンド)の木馬が繊細なタッチで描かれ、眺めるたびに気持ちを弾ませてくれる遊び心たっぷりのデザインです。
額縁を思わせるレリーフがくっきりと浮かび上がる精緻な造形は「StiLL」シリーズならでは。フリーハンドの揺らぎを生かした線やカーブが、八角形プレートに柔らかなニュアンスを添え、かっちりしすぎない上品な存在感に仕上がっています。リム内径は約14cmで、取り皿やケーキ皿など小皿として使いやすいサイズ。主張しすぎないすっきりとしたリムデザインが、盛り付けた料理をさりげなく美しく引き立てます。
仕上げには、通常は下絵付け用として使用する絵具をあえて器全体に掛け流す独自の技法を採用。色名「藍墨茶(あいすみちゃ)」は、絵具のムラや削り跡が水彩画のような揺らぎを生み、光の加減で濃いグレーにもブルーグレーにも表情を変える深みのあるカラー。マットな質感と相まって料理のテリやツヤをより際立たせ、どんな食材も魅力的に見せてくれます。
瀬戸のかしわ窯との共作で、裏印押しから絵具の掛け流し、拭き取りまで、ほぼすべての工程が職人の手仕事によるもの。そのため、裏印の歪みや滲み、縁に残る指跡や絵具の飛沫跡など、ひとつひとつに個性が宿るのも魅力のひとつ。
釉薬を使わずに焼き締めて仕上げる古来の製法「焼締」により、水の染み込みを防ぎつつ、使うほどに油染みやカトラリー跡が風合いとなって現れます。時間とともにアンティーク食器のような深い味わいへと育っていく、唯一無二の魅力を楽しめる一枚です。
■ミシンポタリークリエーション(MISHIM POTTERY CREATION)のスティル ラウンド イヤープレート S 2026(胡粉)
遊び心あふれるカルーセルが彩る「2026 午」イヤープレート
MISHIM POTTERY CREATION(ミシンポタリークリエイション)の人気シリーズ「StiLL(スティル)」から、2026年を飾るイヤープレートが登場。裏面には年号「2026」、表面には干支・午(うま)にちなみ、カルーセル(メリーゴーラウンド)の木馬が繊細なタッチで描かれています。眺めるだけで心が弾むような、遊び心と可憐さを兼ね備えた一枚です。
額縁を思わせるレリーフが立体的に浮かび上がる精緻な造形は「StiLL」シリーズの真骨頂。フリーハンドの揺らぎを生かした柔らかなラインが八角形のフォルムに優しいニュアンスを添え、かっちりしすぎない上品さを演出します。リム内径は約14cmで、取り皿やケーキ皿など小皿として使いやすい万能サイズ。すっきりとしたリムデザインが、どんな料理もさりげなく美しく引き立ててくれます。
仕上げには、通常は下絵付けで使われる絵具をあえて器全体に掛け流す独自技法を採用。色名「胡粉(ごふん)」は、石膏のように完全なマット質感が特徴で、料理のテリやツヤ、フレッシュさを際立たせる清らかな白。プレートに盛り付けるだけで、食材の魅力が一段と高まります。
制作は瀬戸のかしわ窯との共作で、裏印押しから絵具の掛け流し、拭き取りに至るまで、ほぼすべてを職人が丹念に手作業で仕上げています。そのため、裏印の歪みや滲み、縁につく指跡や絵具の飛沫跡など、一点一点異なる手仕事の味わいが魅力。
また、釉薬を使わずに焼き締める古来の技法「焼締」によって、水の染み込みを防ぎつつ、使うたび油染みやカトラリー跡が刻まれ、アンティークのような深い風合いへと育っていきます。年月とともに表情が豊かに変化し、自分だけの一枚へと育てる楽しみがある特別なイヤープレートです。













