【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】のN-SW01 / N-SW01
- 張地:コーダ2 103(B929)、脚部ピュアオーク
- 張地:メープル 332(B956)、脚部ケヤキブラウン
- 張地:コーダ2 103(B929)、脚部ピュアオーク
- 張地:脚部スモークドオーク
- 張地:コーダ2 103(B929)、脚部ピュアオーク
- 張地:脚部スモークドオーク
東京のアイコニックなエリア、新宿にあるラグジュアリーホテル「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」のためにデザインされたラウンジチェア。
ミニマルな高級感を漂わせ、クラフト感のある円形ベースと高品質な張地が包みこむようなサポート性と快適性を引き出しながら、プライバシーをしっかりと確保します。
座面は回転式で、席を離れると滑らかに元の角度に戻ります。
BELLUSTAR TOKYOBELLUSTAR TOKYOコレクションは、新宿歌舞伎町の東急歌舞伎町タワー最上部にある「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」の45階以上の3フロアに設けるためにデザインされました。
プライベートでさり気ない、ヒューマンセントリックなラグジュアリーゲストハウスです。
大都市から富士山まで途切れることのない景色が眺められるよう、東京のスカイラインの上に位置しています。
芦沢啓治建築設計事務所と北欧のデザインスタジオ、Norm Architects(ノーム・アーキテクツ)が協働で内装デザインを担当し、インテリア要素と家具を制作しました。
これらがKARIMOKU CASEの9番目のコレクションを構成しています。
【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】とは
KARIMOKU CASE(カリモクケース)建築的思考と静謐な美が息づく、日本発のライフスタイルブランド
KARIMOKU CASE(カリモクケース)は、日本の老舗木工家具メーカー・カリモク家具が手がける、建築的思考を軸にしたライフスタイルブランド。
クリエイティブディレクターにデンマークのNorm Architects(ノームアーキテクツ)、そしてデザイナーに建築家・芦沢啓治を迎え、
日本と北欧のクラフトマンシップと美意識が融合するコンテンポラリーブランドとして注目を集めています。
ブランドの核となるのは、以下の3つの視点:
・静謐な美への敬愛
・素材が持つ自然な表情と経年の美しさ
・時間やトレンドに左右されない普遍的な魅力
1940年代の「ケース・スタディ・ハウス」にインスパイアされ、建築的なアプローチで家具や空間のニーズを思考し、
空間と調和する家具・オブジェクトをデザイン。すべてのアイテムは、物語を纏ったインテリアピースとして、生活空間に深みと静けさをもたらします。
KARIMOKU CASEは、日々の暮らしの中に「静かで力強い美しさ」を宿す、時代を超えるライフスタイルブランド。
日本と北欧、ふたつの文化への敬意を込め、世代を越えて受け継がれる価値あるプロダクトを生み出しています。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
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