【マス/MAS / GOODS】のWK Chair 01 Pad / WK チェア 01 パッド
- 張地:モスグリーン B788(スティールカットトリオ 3)、ウッド:フォレストグリーン
- 張地:ベージュ B786(スティールカットトリオ 3)、ウッド:ヒノキキナリ
- 張地:アームチェア / ベージュ B786(スティールカットトリオ 3)、チェア / ベージュ B7
- 張地:モスグリーン B788(スティールカットトリオ 3)、ウッド:フォレストグリーン
- 参考イメージ
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- 張地:モスグリーン B788(スティールカットトリオ 3)、ウッド:フォレストグリーン
木目の美しさをフォルムに溶け込ませた、贅沢な木の質感を堪能できるダイニングチェア。
木材の接合部には枡にみられる「霰組(あられぐみ)」など、日本の伝統的な木工技術が用いられ、この椅子にアイコニックな表情を与えています。
人間工学に基づき設計された座面は、身体の負担を軽減し、長時間でも快適に過ごすことができます。
さらに、パット付きの座面は心地良いクッションが身体を優しく支え、よりリラックスしたソフトな座り心地を提供します。
美しさと実用性を兼ね備えたフォルムは、ご家庭だけでなくカフェやオフィスなど多彩なインテリアに調和し、カジュアルからフォーマルなシーンまで、人を惹きつける心地良い空間を作り上げます。
MASは、日本を代表する木製家具メーカー「カリモク家具」が手掛ける、針葉樹を中心とした日本に広がる様々な木材との対話によって生まれた、木工家具ブランドです。
既成のルールに捉われず、新たな手法や表現を模索することで、普遍的な魅力をまとった価値ある製品を世に送り出しています。
【マス/MAS / GOODS】とは
MAS(マス)は、日本の木製家具のトップメーカー「カリモク家具」が手掛ける木工家具ブランドです。
針葉樹を中心とした日本の豊かな木材との対話を重ね、既成概念にとらわれずに新たな手法や表現を探求し、普遍的な魅力を備えた価値ある家具を生み出しています。
このプロジェクトを進めるにあたり、デザインディレクターとして熊野亘氏を起用。日本の森林や木工家具が抱える課題を議論しながら、改善へ導くブランドの骨格を築き上げました。
「MAS」という名前には、親しみ深い酒器や計量の「枡」という意味と、国産材を使いながら量産(マスプロダクション)を実現するという思いが込められています。
MASの家具は、素材の本質を活かした実用的なフォルムと、さまざまな空間に調和するデザインが特徴。控えめでありながら機能性と包容力を併せ持つ、凛とした佇まいが魅力です。
現代の「用即美(用にして美)」を体現し、人々の暮らしと木のぬくもりを結びつけ、美しい風景を生み出しています。