【シカダ シツライ ラタン/SHIKADA SHITSURAI RATTAN / GOODS】のKK Series Round Table / 隈研吾シリーズ ラウンドテーブル KKT111
- ブラック
- ナチュラル
- 隈研吾氏のサインが入った布ラベルが付いています。
- 参考イメージ
国際的に活躍する建築家、隈研吾が手掛けたコーヒーテーブル。
ラタンの丸芯材を細かく割き、伝統的なウィッカー編みで丁寧に仕上げられた、優美なくびれをもつデザインが特徴です。
やわらかさと力強さを併せ持つ曲線と、美しく絞られたシルエットが調和し、空間に有機的なリズムを生み出します。
素材には、数百種ある籐素材の中でも、最も希少なインドネシア産のマナウラタンを使用。
天然素材ならではの風合いに、職人の手仕事が加わることで、空間に優美な存在感と洗練された気品をもたらします。
【シカダ シツライ ラタン/SHIKADA SHITSURAI RATTAN / GOODS】とは
SHIKADA SHITSURAI RATTAN 自然素材と伝統美が織りなす、福岡発のプレミアムラタン家具
SHIKADA SHITSURAI RATTAN(シカダ シツライ ラタン)は、福岡県に拠点を構える鹿田産業が展開する、上質な天然素材と受け継がれた伝統技術が融合するラタン家具ブランドです。天然素材の魅力を最大限に生かし、現代の住空間に調和する美しいプロダクトを生み出しています。
鹿田産業は1976年よりインドネシアの現地工場と提携し、1985年から本格的にラタン(籐)家具の製造に着手。世界中で数百種存在する籐の中でも、最も希少かつ高品質とされる「インドネシア産マナウ籐」を採用し、一本一本を丁寧に選別・加工。自然素材の質感を活かすことで、他に類を見ない滑らかな風合いや豊かな色合いを実現しています。
製品はすべて熟練の職人による手仕事で、網代編みやウィッカー編みといった伝統技法を用いて製作。見えない部分にまで心を配った繊細な構造と、時を経ても変わらない耐久性、そして何より「用の美」が宿るデザインは、まさに工芸品そのものです。軽量かつ通気性に優れたラタンは、日本の気候にも適しており、和室・洋室問わず空間に自然と溶け込みます。
その上質なものづくりの姿勢は国内外でも高く評価され、2024年には世界的建築家・隈研吾氏とのコラボレーションモデルも発表。伝統とモダニズムの融合を体現するそのプロダクトは、家具という枠を超えた「空間を彩るしつらい」として注目されています。
SHIKADA SHITSURAI RATTANは、手仕事の温かさ、天然素材の美しさ、そして日本的感性が息づく「暮らしの芸術品」。空間に心地よさと品格を添える一品をお探しの方に、ぜひ体感していただきたい逸品です。
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