【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】のA-DC05 / A-DC05
- 張地:リーベル ビターブラウン(X353)、フレーム:スモークドオーク
- Photographer:Tomooki Kengaku
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- Photographer:Tomooki Kengaku
- Photographer:Tomooki Kengaku
背もたれと座面の両方に柔らかなクッションを備えた、心地良いくつろぎの時間をもたらすダイニングチェア。
大きめの背もたれが、ダイニング空間に存在感とプライベート感を演出し、スレンダーな無垢の木製フレームが軽やかでスマートな雰囲気を添えます。
ご家庭のダイニングやレストランで、ゆったりと食事を楽しめるよう設計されています。
THE LOGY TAIPEI PROJECT台湾・台北のハイテク企業が集まる内湖ビジネスエリアに位置する、現代アジア料理のファインダイニング「Logy」。
静かで優雅な雰囲気のなか、料理に集中できる没入感のある空間を目指して設計されました。
芦沢啓治建築設計事務所は、そのインテリアリノベーションを手掛け、空間を構成する要素のひとつとしてダイニングチェアをアップデートしました。
このチェアは、カリモクケースの第11作目のコレクションとして展開されています。
本コレクションは、デザインや素材の組み合わせを活かし、家族や友人が集い、食を共有する温かな雰囲気を楽しんでいただけるように考慮されています。
【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】とは
KARIMOKU CASE(カリモクケース)建築的思考と静謐な美が息づく、日本発のライフスタイルブランド
KARIMOKU CASE(カリモクケース)は、日本の老舗木工家具メーカー・カリモク家具が手がける、建築的思考を軸にしたライフスタイルブランド。
クリエイティブディレクターにデンマークのNorm Architects(ノームアーキテクツ)、そしてデザイナーに建築家・芦沢啓治を迎え、
日本と北欧のクラフトマンシップと美意識が融合するコンテンポラリーブランドとして注目を集めています。
ブランドの核となるのは、以下の3つの視点:
・静謐な美への敬愛
・素材が持つ自然な表情と経年の美しさ
・時間やトレンドに左右されない普遍的な魅力
1940年代の「ケース・スタディ・ハウス」にインスパイアされ、建築的なアプローチで家具や空間のニーズを思考し、
空間と調和する家具・オブジェクトをデザイン。すべてのアイテムは、物語を纏ったインテリアピースとして、生活空間に深みと静けさをもたらします。
KARIMOKU CASEは、日々の暮らしの中に「静かで力強い美しさ」を宿す、時代を超えるライフスタイルブランド。
日本と北欧、ふたつの文化への敬意を込め、世代を越えて受け継がれる価値あるプロダクトを生み出しています。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
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