【お家時間】【広松木工 / Hiromatsu Furniture】家具の輪郭を描き出したようにシンプルな構造のセンターボードなど、日本製のおすすめで人気のインテリア・家具
広松木工 / Hiromatsu Furnitureの家具の輪郭を描き出したようにシンプルな構造のコルニーチェ センターボード、薄型の収納部と高さのある脚により、浮遊感のある軽やかなデザインのテレビボード、くっきりとした戸の輪郭が印象的ながら、板戸であっても塊のように見えない、軽快さのある収納家具、フラットな天板と角材によるシンプルな構造のダイニングテーブル、北欧ヴィンテージ家具に通じるシンプルな美しさで、大切なコレクションを三方から楽しめるキュリオケース、規則正しいように見えて、変則的なオープンシェルフ、構造そのものを枠組みとし、直線のみで描かれたラインが特徴的なベッドフレーム、ソファ全体をひとつのモジュールと捉え、「ブロック」を組み替えていく様子をイメージしてつくられたソファなど、
お家時間におすすめの人気インテリア・家具をご紹介します。
家具の輪郭を描き出したようにシンプルな構造のコルニーチェ センターボード
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ センターボード
フレームの中に暮らしを入れる。正方形の角材で組まれた枠、そのシンプルな枠組みでつくられた家具が暮らしの空間の中に置かれた時、それぞれに役割があり「暮らしの枠組み」をつくり出す。そこで暮らし、家具を使う人それぞれの味わいを重ねて、暮らしの道具として使っていただきたいシリーズです。
家具の輪郭を描き出したようにシンプルな構造のセンターボード。両サイドの上面と側面をオープンにしているため、ディスプレイするものの高さや形に縛られず、多彩な使い方ができます。シンプルな構造だからこそ、フレームに用いた無垢材の質感が際立ちます。
天板・棚・背板はフレームと同じ天然木突板(オイル仕上)、またはリノリウムをお選びいただけます。リノリウムはサスティナブルな自然素材生まれでありながら、カラーを楽しむことができる素材です。ヨーロッパには150年程前からあり、現在もインテリアから医療用まで幅広く利用されています。原材料のひとつ亜麻仁油には天然の抗菌性があります。
薄型の収納部と高さのある脚により、浮遊感のある軽やかなデザインのテレビボード
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ テレビボード
向かって左側のフラップ扉はガラスに薄い突板を貼って仕上げているため、内部を隠しながらもAV機器のリモコン操作が可能。向かって右側は深めの引出しです。
くっきりとした戸の輪郭が印象的ながら、板戸であっても塊のように見えない、軽快さのある収納家具
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ リビングボード 168
戸の輪郭よりもやや奥まってセットされたパネル、さらにその奥に脚がセットされていることで、面で目に入らずに立体的な印象を受けます。パーツや構造がシンプルに映るからこそ、無垢材の質感が際立ちます。開いた際にレールが目に入らず、掃除も楽な吊り戸仕様です。
フラットな天板と角材によるシンプルな構造のダイニングテーブル
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ オーバルダイニングテーブル
フラットな天板と角材によるシンプルな構造。シンプルだからこそ、無垢材の質感をふんだんに感じることができます。脚部は真っすぐではなくやや角度を付けてセットされ、それにより光の当たり方で輪郭が異なるように見てとれます。楕円形の天板の縁よりも内側に脚がセットされているため、出入りの際に邪魔になりません。
天板は脚部と同じ節あり無垢材(オイル仕上)、またはリノリウムをお選びいただけます。リノリウムはサスティナブルな自然素材生まれでありながら、カラーを楽しむことができる素材です。ヨーロッパには150年程前からあり、現在もインテリアから医療用まで幅広く利用されています。原材料のひとつ亜麻仁油には天然の抗菌性があります。
北欧ヴィンテージ家具に通じるシンプルな美しさで、大切なコレクションを三方から楽しめるキュリオケース
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ キュリオケース 053
枠組みとバックボードにはそれぞれ質感のある無垢材と天然木突板を使用し、飾るものを額縁のように引き立てます。下段は浅型の引出し仕様。すべてトレイになっていますので、取り出し独立して使うことができます。
規則正しいように見えて、変則的なオープンシェルフ
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ シェルフ 071
一見すると、すべての棚が同サイズのグリッド状のようですが、実際には棚板やパネルが所々オープンになっていて、ディスプレイするものの高さや形に縛られない多彩な使い方ができます。直線だけのシンプルな構造だからこそ、フレームに用いた無垢材の質感が際立ちます。
構造そのものを枠組みとし、直線のみで描かれたラインが特徴的なベッドフレーム
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ ベッド
シンプルな構造だからこそ、フレームに用いた無垢材の質感が際立ちます。ヘッドボードは、枠の奥にパネルのように配された天然木突板の木目も美しく、スリット(隙間)によって空間の仕切り戸のような印象にもなります。スリットは意匠面の美しさだけでなく、オプションのレザーポケットを取り付ける役割も兼ね備えています。
ソファ全体をひとつのモジュールと捉え、「ブロック」を組み替えていく様子をイメージしてつくられたソファ
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ ブロックソファ 180 / 210 / 230 ドロワー
座面、アーム、ドロワーがそれぞれ独立した「ブロック」となっていて、ブロックを入れ替えることでレイアウト変更も可能になります。ブロックをおさめる枠組みとなっているのは、高さを抑えた木フレーム。背面から見ても美しく、ロータイプのため安心感のあるリビング空間になります。
角ばったマチのあるクッションは、あえて縁をツマミ縫製で仕上げることでそれぞれの輪郭をくっきりとさせ、リラックスして過ごせる場所でありながら、整然とした印象も備えています。ロータイプのため、背から座までが面で目に入りますので、張地の個性によってソファの印象が大きく変化します。張地は、広松木工オリジナルのファブリック、または本革からお選びいただけます。
左右どちらにも設置できるドロワーはサイドテーブル代わりにもなり、引出しの中に何を入れようか考えるのも楽しくなります。ツマミには真鍮パーツを使用。お届け時にはアクセントのようにキラリとした輝きがありますが、木部の色合いの変化と馴染むように経年変化で輝きが鈍くなり、ヴィンテージの風合いが生まれてきます。
構造そのものを枠組みとし、その中に掛け心地にこだわったクッションをおさめた囲われているような安心感のあるソファ
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ ソファ 214
枠の奥にパネルのように配された天然木突板の木目も美しく、スリット(隙間)によって空間の仕切り戸のような印象にもなります。スリットは意匠面の美しさだけでなく、オプションのレザーポケットを取り付ける役割も兼ね備えています。
座クッションには耐久性の強いチップウレタンを使用し、さらにその上にラバータイプウレタンと羽毛を重ねた3層構造。上質でもっちりとした座り心地です。しっかりとした厚みがありながら見た目に分厚さを感じないのは、あえてマチを設けていないから。マチなしで仕立てることでシルエットに厚みを感じさせず、フレームの端正さを損ないません。膝裏の当たりも柔らかな感触になります。一方で、背クッションは横から見た際にナナメになる特徴的な形。高硬度ウレタンを羽毛ではさむサンドウィッチ構造により、腰まで密着してサポートし、あずけた背中を柔らかくもしっかりと受け止めます。