【フリッツ ハンセン】シェードは木製の型を使って手作業でつくられ、独特の有機的な形状のペンダントライトなど、おすすめ!注目の人気のインテリア・家具

フリッツ ハンセン / FRITZ HANSENのシェードは木製の型を使って手作業でつくられ、独特の有機的な形状のペンダントライト、控えめでシンプルなデザインのジョインテーブルは、クラフツマンシップを生かした時代に左右されないテーブル、様々な植物をただ挿すだけで、自然が生み出す美しい姿をオブジェのように楽しむことができる花瓶、立体的なフォルムは直線を持たず曲線のみで構成されているスワンソファ、カラフルで曲線が美しく人目を引くファウンは、まさにハイメ・アジョンのデザインの神髄ともいえるソファなど、
おすすめで注目の人気のインテリア・家具をご紹介します。
シェードは木製の型を使って手作業でつくられ、独特の有機的な形状のペンダントライト
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のORIENT / オリエント ペンダントランプ
オリエントは1963年にヨー・ハーマボーによってデザインされ、2013年に復刻されました。復刻に際し、ハーマボーの親族の協力のもと高品質の素材が優れた照明効果をもたらす完璧なデザインを再現しました。
シェードは木製の型を使って手作業でつくられ、独特の有機的な形状とこのペンダントライトに宿る真のクラフツマンシップを表しています。オーガニックなフォルムが深みのある美しさを表現し、柔らかく心地よいグレアフリーの光が注がれます。
【 ライティングコレクション 】
フリッツ・ハンセンのライティング(照明)コレクションには、フリッツ・ハンセンの家具すべてに根差したデザイン哲学が反映されています。ユーザーを楽しませ、ユーザーの役に立つ、美しく機能的な光を届ける照明器具を作ろうとする中で、「フォルムは機能に従う」というコンセプトが道しるべになり、光・機能・美学が自然に三位一体となって構成されるという考えがデザインの核となっています。
控えめでシンプルなデザインのジョインテーブルは、クラフツマンシップを生かした時代に左右されないテーブル
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のJOIN / ジョインテーブル コーヒーテーブル 楕円形 FH21 / FH61
独自性の際立つ単独での使用のほか、複数のテーブルをまとめて使用することもできる、汎用性の高いシリーズです。
タイムレスで美しいデザインは、控えめであらゆる環境に調和します。
本商品の天板は、楕円形の2サイズ展開です。
テーブルトップはクリアまたはブラックラッカー仕上げのオークからお選びいただけます。
4本脚のスチール製フレームは、ブラック粉体塗装仕上げです。
様々な植物をただ挿すだけで、自然が生み出す美しい姿をオブジェのように楽しむことができる花瓶
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のIKEBANA VASE SMALL / イケバナ ベース スモール
イケバナベースは、茎から花びらまで、花全体を見せることを目的としています。
ハイメ・アジョンがイケバナベースを最初に発表したのは2016年の春でした。
発売以来このベースは大きな人気を呼び、秋にはこのエレガントな作品のスモールバージョンが登場しました。
現代のデンマーク国内外のデザイナーとフリッツ・ハンセンによるアクセサリー小物コレクションは、優れたデザインに対するフリッツ・ハンセンの情熱を示すユニークなデザインアイテムで構成されています。
家具と同じくメッセージ性を持ち、住まいに北欧のライフスタイルと遊び心をもたらします。
立体的なフォルムは直線を持たず曲線のみで構成されているスワンソファ
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のSWAN / スワンソファ 2人掛けソファ 3321
スワンソファは、1958年にコペンハーゲンにあるSASロイヤルホテルのスイートルームやラウンジ、パノラマラウンジ向けに特別モデルとしてデザインされました。スワンソファの特徴である立体的なフォルムは、エッグチェアやスワンチェアと同様に直線を持たず曲線のみで構成されています。1964年に開始されたスワンソファの製造は1974年に一旦終了したものの、2000年に再開されました。
カラフルで曲線が美しく人目を引くファウンは、まさにハイメ・アジョンのデザインの神髄ともいえるソファ
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のFAVN / ファウン 3人掛けソファ JH3
パーツごと(シェル、座面、背もたれ、デコラティブクッション)にそれぞれ異なるファブリックをお選びいただくこともできます。
脚のサテン仕上げアルミ製レッグには、フェルト付きラージグライド(ソフトウッドフロア用)が付いています。