【広松木工】背もたれのクッションをなくし、節あり無垢材を大胆に背板にした直線的なデザインのソファなど、おすすめ!注目の人気、インテリア雑貨、家具
広松木工の背もたれのクッションをなくし、節あり無垢材を大胆に背板にした直線的なデザインのソファ、角材で組まれた直線的な構造による、くっきりとした輪郭が印象的なソファ、一つのスタイルに収まらずにあらゆる要素を取り入れており、かつ直線的で力強いデザインにもかかわらず、軽やかさと親しみを感じるソファなど、
おすすめで注目の人気インテリア雑貨、家具をご紹介します。
背もたれのクッションをなくし、節あり無垢材を大胆に背板にした直線的なデザインのソファ
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のFREX / フレックス ソファ
スチールを用いるからこそシルエットに軽快さが生まれ、かつ天然素材の質感が際立ちます。
背板の座面は絶妙に計算した角度設計。
背にクッション性がないことが意外なほどに快適に座ることができます。
オプションのバッククッションやクッション、ヘッドレストを自由に組み合わせて好きな座り心地を追求しながら、暮らしに合わせた座り方が可能です。
背板の角度により、どんなクッションでも座り心地が良く、専用クッション以外にお手持ちのクッションを合わせたアレンジも楽しめます。
座面はマットのような硬めのクッション。
中材に高密度比重ウレタンと羽毛を使用しているため、表面的な柔らかさを感じつつも、安定感があります。
硬さがあることで立ち座りがしやすく、身体への馴染みの良い座り心地です。
アームがなく奥行きのある座面は横からも入りやすく、ついつい足を伸ばして寝転びたくなります。
シートの奥行はゆったりしていますが、ソファ本体の奥行としてはコンパクトなつくり。
意外にも省スペースで収まりの良いソファです。
張地は、広松木工オリジナルのファブリック、または本革からお選びいただけます。
スチールの塗装は、天然素材との馴染みが良いようにブラウンのニュアンスを持ったブラック色。
スチールの硬質な強さを和らげる広松木工の特注色です。
角材で組まれた直線的な構造による、くっきりとした輪郭が印象的なソファ
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ LDソファ 179
シリーズで揃えていただくと、よりそのシルエットが整然と感じられます。
フレームからつながるアームは、幾何学的なラインを踏襲した形状。
肘を休める機能だけでなく、直線で組まれた構造のシリーズの中で、この曲線がアクセントになります。
LDソファは一般的なダイニングチェアよりも低い設計のため、腰を下ろして低い目線で寛いで過ごすことができます。
座面シートはしっかりとした厚みがありながら見た目に分厚さを感じないのは、あえてマチを設けていないから。
マチなしで仕立てることでシルエットに厚みを感じさせず、フレームの端正さを損ないません。
膝裏の当たりも柔らかな感触になります。
背クッションは置き型のため、座る姿勢に合わせて奥行き感を調整してお使いいただけます。
フェザー入りのクッションが、あずけた背中を柔らかくもしっかりと受け止めます。
一つのスタイルに収まらずにあらゆる要素を取り入れており、かつ直線的で力強いデザインにもかかわらず、軽やかさと親しみを感じるソファ
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCAPO / カーポ ソファ 217
モダン、ナチュラル、ヴィンテージ。
ソファは、節ありの無垢材をふんだんに使用したフレームに、見るからに居心地の良さそうな贅沢な厚みのクッションをセットしています。
肘クッションを設けていないため、無垢材の重厚感とシートクッションのボリュームを感じつつも、すっきりとした圧迫感のない印象を受けます。
横スリットの間には真鍮をはさんでいます。
真鍮は、お届け時にはキラリとした輝きがありますが、木部の色合いの変化と馴染むように経年変化で輝きが鈍くなり、ヴィンテージの風合いが生まれてきます。
一般的なソファよりも座面高がやや低く、座面はたっぷりと奥行きのある設計です。
このソファの特長の一つである肉厚の座クッションは、耐久性の強いチップウレタンを使用し、その上にラバータイプウレタンと羽毛を重ねた3層構造。
適度に沈み込むためサポート力があります。
背クッションは高硬度ウレタンを羽毛ではさむサンドウィッチ構造。
もたれかかった際、体重をしっかりとサポートします。