【インテリア雑貨、家具 広松木工】ソファ全体をひとつのモジュールと捉え、ブロックを組み替えていく様子をイメージしてつくられたソファなど、おすすめ!注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具
広松木工 / Hiromatsu Furnitureのソファ全体をひとつのモジュールと捉え、ブロックを組み替えていく様子をイメージしてつくられたソファ、座った状態で眠ってしまうほどの理想の座り心地を叶えるための多くの工夫が盛り込まれているシエロソファ、直線で構成されたフレームに、大きく分厚いクッションをぎゅっと詰め込んだソファなど、
おすすめで注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具をご紹介します。
ソファ全体をひとつのモジュールと捉え、ブロックを組み替えていく様子をイメージしてつくられたソファ
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ ブロックワンアームソファ + ブロックシェーズロングソファ
座面、アームはそれぞれ独立した「ブロック」となっていて、ブロックをおさめる枠組みとなっているのは、高さを抑えた木フレーム。
背面から見ても美しく、ロータイプのため安心感のあるリビング空間になります。
座クッションにはポケットコイルを使用しているため、適度な反発性があり、長時間座っても疲れにくくなっています。
角ばったマチのあるクッションは、あえて縁をツマミ縫製で仕上げることでそれぞれの輪郭をくっきりとさせ、リラックスして過ごせる場所でありながら、整然とした印象も備えています。
ロータイプのため、背から座までが面で目に入りますので、張地の個性によってソファの印象が大きく変化します。
張地は、広松木工オリジナルのファブリック、または本革からお選びいただけます。
座った状態で眠ってしまうほどの理想の座り心地を叶えるための多くの工夫が盛り込まれているシエロソファ
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCIELO / シエロ ソファ 182 / 228
広松木工を代表するシエロソファ。
CIELOシリーズはこのソファから始まりました。
目指したのは母親の膝に抱かれているような安心感。
座クッションには耐久性の強いチップウレタンを使用し、さらにその上にラバータイプウレタンと羽毛を重ねた3層構造。
ゆっくりと沈んでいくような座り心地です。
首までをしっかりとあずけることができるミドルハイの背クッションは、高硬度ウレタンを羽毛ではさむサンドウィッチ構造により、もたれかかった時に体重をしっかりとサポートします。
さらに、このソファの特徴ともなっている三角形の置きクッションが腰当てとなることで、奥行きのある座面でも腰が浮かずに自然とソファに密着し、安定して首から全身をあずけることができます。
張地はメンテナンスが可能なフルカバーリング仕様。
見た目にも羽毛の柔らかさが伝わるように、ややゆとりを持たせて縫い上げられています。
ふんわりとしたシワ感が緊張感を和らげて、リビングにリラックスした雰囲気をもたらします。
さりげなくあしらわれているステッチも、デザインのポイントとなっています。
堅牢さを感じる木フレームには、無垢材をふんだんに使用しています。
背は縦格子になっていて、背面を見せるレイアウトも可能。
そしてこのソファでは、中央ではなく両サイドが特等席となります。
抑揚のある曲線で仕上げられた肘は、独特の触り心地で何とも言えない安心感を感じさせます。
家族みんなが自然と触ってしまう肘は、長年愛用していただく中で、オイル仕上げならではの優しい光沢感をまとっていきます。
直線で構成されたフレームに、大きく分厚いクッションをぎゅっと詰め込んだソファ
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のRIPOSO / リポーゾ ソファ 196
囲われているような安心感があり、視覚的にも親しみやすさを感じられます。
座クッションの厚みもこのソファの特長のひとつ。
耐久性の強いチップウレタンを使用し、さらにその上にウレタンと羽毛を重ねた三層構造により、上質でもっちりとした座り心地をつくり出しています。
無垢材を使用することで実現したシャープなフレームは、コーナーにロッキング加工を用いています。
二本通しのバックスタイルは、洋室だけでなく和室にも良く似合います。
重心がやや低めの設計に加えて、フレームの高さも抑えているため、部屋の中心に置いても圧迫感を感じさせません。
張地はメンテナンスが可能なフルカバーリング仕様。