【広松木工】広松木工を代表するユニークなSONOシリーズのデスクなど、おすすめ!注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具
広松木工の広松木工を代表するユニークなSONOシリーズのデスク、節あり無垢材をふんだんに用いて木質感たっぷりに仕上げたデスク、オープンシェルフの軽やかさとデスクの実用性を兼ね備えたソロ ライトデスク、くっきりとした戸の輪郭が印象的ながら、板戸であっても塊のように見えない、軽快さのあるライティングビューローなど、
おすすめで注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具をご紹介します。
広松木工を代表するユニークなSONOシリーズのデスク
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のSONO / ソノ デスク
天板にはウォールナット材、脚にはメープル材を使用し、引出しは6つの樹種を組み合わせています。
引出しは浅い引出しが並んでいるように見えますが、浅型と深型、2段になっています。
自室や書斎だけでなく、リビングにも設置しやすいコンパクトなサイズです。
たくさんの色味が入っているため、どんな床材の上に置いても馴染み、他のインテリアと調和します。
広松木工では様々な樹種を扱っています。
それらの樹種それぞれが持つ特有の色を並べたときに、単樹種では表現できない華やかさが生まれました。
これだけの色が入っていてもナチュラルなのは、天然木の色をそのまま生かして自然オイルで仕上げているから。
本体はメープル材を使用し、前板は上からメープル、チェリー、ウェンジ、チーク、ウォールナット、パドゥークを使用しています。
お届け時は色の違いがはっきりとしていますが、長くお使いになるうちに、それぞれの色が変化し、馴染んでいきます。
それぞれの木の変化を楽しみながら、長く愛用していただきたいシリーズです。
節あり無垢材をふんだんに用いて木質感たっぷりに仕上げたデスク
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のFONTE / フォンテ デスク
自然素材ならではの質感がダイレクトに伝わって、リビングやダイニングとつながる空間に設置しても自然と馴染みます。
天板下には本や小物が置ける棚付きです。
2サイズ展開。
引出しは左右どちらにも取付けが可能。
上下段で深さを変えているため、整理しながら収納できます。
真鍮製の引き手は、お届け時にはアクセントのようにキラリとした輝きがありますが、木部の色合いの変化と馴染むように経年変化で輝きが鈍くなり、ヴィンテージの風合いが生まれてきます。
オープンシェルフの軽やかさとデスクの実用性を兼ね備えたソロ ライトデスク
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のSOLO / ソロ ライトデスク 098
リビングやダイニングとつながる空間に設置して、暮らしに溶け込むワークスペースとしてお使いいただけます。
天板は奥行きを抑えていますが、ノートパソコンなら余裕のあるサイズ。
天板下は文具や書類をしまうことができる浅型の引出しになっていて、内側には文具を仕分けるトレイが付属します。
天板には、自然素材ならではの質感がダイレクトに伝わる節ありの無垢材を使用。
自然オイルで仕上げているため、使い込むほどにさらに味わいが増していきます。
スチールの塗装は、天然素材との馴染みが良いようにブラウンのニュアンスを持ったブラック色。
スチールの硬質な強さを和らげる広松木工の特注色です。
くっきりとした戸の輪郭が印象的ながら、板戸であっても塊のように見えない、軽快さのあるライティングビューロー
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ ライティングビューロー 084
フレームの中に暮らしを入れる。
正方形の角材で組まれた枠、そのシンプルな枠組みでつくられた家具が暮らしの空間の中に置かれた時、それぞれに役割が生まれて「暮らしの枠組み」をつくり出す。
そこで暮らし、家具を使う人それぞれの味わいを重ねて、暮らしの道具として使っていただきたいシリーズです。
扉を開くと簡易デスクとして使うことができ、下段にはたっぷりの収納スペースがあります。
奥行きを抑えているため、リビングや寝室にコンパクトに設置できます。
戸の輪郭よりもやや奥まってセットされたパネル、さらにその奥に脚がセットされていることで、面で目に入らずに立体的な印象を受けます。
パーツや構造がシンプルに映るからこそ、無垢材の質感が際立ちます。
デスク天板にはリノリウムが用いられていて、本体の樹種に合わせたカラーをお選びいただけます。