【モア トゥリーズ デザイン/more trees design / GOODS】のTSUMIKI 22P / つみき(22ピース)
- 本商品は22ピースの販売です。
- 参考イメージ
- 参考イメージ
- パッケージイメージ
- Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2015 インスターレション
- Soirée des 10ans de Natixis (ルーブル美術館 Natixis 10周年パ
- エキシビション「#ArtForMoreTrees」(ニューヨーク / 2017)
- 本製品の売上の一部は、more trees の森林保全をはじめとする活動に役立てられます。
建築的な要素を取り入れたシンプルな三角形の「つみき」。
積み方次第でさまざまなインテリアオブジェを作り出すことができます。
デザインを手掛けたのは世界的建築家である隈研吾。
子供の頃ひとりで延々とつみきで遊んでいた体験が、建築家を志す大きなきっかけになったと言います。
材料であるスギ(針葉樹)をイメージして作られたシンプルな三角形のフォルムは、風や光が抜ける構造になっており、まさに建築的要素を持ち合わせた空間を生み出す「つみき」です。
「つみき」には「more treesの森」がある宮崎県諸塚村のスギが無塗装のまま使用されています。
諸塚村のスギは、環境、経済、地域社会にとって持続可能な形で管理された森林から産出した木材などに与えられる「FSC®認証」を取得しており、パッケージにも「FSC®マーク」が付与されています。
計算し尽くされたフォルムには、繊細かつ正確な作業が求められるため、機械で製造することができません。
職人の手で一つひとつ丁寧に作られた「つみき」は、木のあたたかみとともに手作りのあたたかみも感じられます。
【モア トゥリーズ デザイン/more trees design / GOODS】とは
more trees design(モア・トゥリーズ・デザイン)森の恵みを活かすサステナブルなインテリアブランド
more trees design(モア・トゥリーズ・デザイン)は、音楽家・坂本龍一が代表を務める森林保全団体「more trees(モア・トゥリーズ)」から生まれたインテリアブランドです。
森のリソースを有効活用し、第一線で活躍するデザイナーや各地域の職人たちと協働して、オリジナリティあふれるプロダクトを生み出しています。
母体となるmore treesは、2007年に「もっと木を」というコンセプトのもと設立され、日本の森林では間伐を推進、海外では植林活動を進めるなど、数々の森林再生プロジェクトに取り組んできました。
この理念をもとに、2010年にmore trees designがスタート。森の恵みである木材や各地域で受け継がれる伝統技術に光を当て、木のぬくもりを通じて森と都市をつなぐことを目指しています。
more trees designでは、国産材を活用したオリジナルプロダクトの企画・開発・販売を行い、日本の木の柔らかな風合いや心地よいぬくもりを、家具やインテリアを通じて届けています。
また、これらの活動を通じて国産材の利用を推進し、more treesの森林保全活動を支える役割も担っています。
さらに、「都市と森のつながり」を創出するため、製品の売上の一部はmore treesに寄付され、森づくりのために活用されています。
私たちの生活空間に自然のやさしさを取り入れることで、サステナブルな未来と美しい暮らしを同時に実現する、そんな価値を提案するブランドです。
自然を感じるインテリアや、森を守る選択をしたい方は、ぜひmore trees designのアイテムに触れてみてください。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
本サイトはプロモーションが含まれています。