【山形緞通/Yamagata Dantsu / GOODS】のDESIGNERS LINE - KEN KIYOYUKI OKUYAMA - INAHO / デザイナーズライン - 奥山 清行 - 稲穂
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- 原料は主にニュージーランド産とイギリス産の羊毛です。剛直性、弾性、柔軟性に分類し、製品に合わせブレン

- 山形緞通では、これまで染めた2万色程の糸をストックしており、表現に合わせて使い分けています。

- 本商品はフックガンという工具で織られています。的確に柄を表現するためには打ち込む力やバランスを均一に

- じゅうたんの表面をカットするシャーリング加工を施すことにより、表面が均一になり鮮やかな柄を出すことが

- JR東日本の「トランスイート四季島」の客室6両にも、奥山清行氏デザインのじゅうたんが採用されています

世界的工業デザイナー・奥山清行氏デザインによる"INAHO"。
風になびく稲穂をイメージしたデザインです。
実りの秋の訪れを伝えてくれる黄金色の稲穂を微妙な色彩のグラデーションにより自在に表現し、無限の広がりを感じさせてくれます。
デザイナーズライン - 奥山 清行 -
山形市出身の奥山清行氏と山形緞通とのコラボレーションは、山形のものづくりを盛り上げたいという奥山氏の思いをきっかけに2006年からスタートしました。
作品のテーマは山形を象徴とする風景。
奥山氏が手掛けるデザインは、常に革新と山形への敬愛に溢れています。
【山形緞通/Yamagata Dantsu / GOODS】とは
【山形緞通】日本の美意識と技術が織りなす、世界が認める最高峰の手織り絨毯
山形緞通(やまがただんつう)は、1935年に山形県山辺町で創業したオリエンタルカーペット社が手がける、伝統と革新を融合した絨毯ブランドです。
地域振興策の一環として中国から緞通(だんつう)の技術者を招き、その高度な技術と日本独自の美意識を融合させた絨毯の製造から歴史が始まりました。
「緞通」は、手織り絨毯の中でも最高峰を意味する称号。その名にふさわしく、山形緞通は「足もとからおもてなし」をブランドコンセプトに掲げ、素足の生活様式に合わせた日本ならではの絨毯を、山形の地でひとつひとつ丁寧に作り続けています。
日本国内で唯一、糸づくりから染め、織り、アフターケアまで一貫生産を行うブランドであり、その緻密な職人技が生み出す絨毯は、まさに日本最高峰の品質を誇ります。
国内では皇居新宮殿・迎賓館・アメリカ合衆国大使館・歌舞伎座など、名だたる場所に採用され、海外でもバチカン宮殿やサウジアラビア王国をはじめ、各国で愛用されています。
山形緞通は、伝統を守りながらも新しい価値を創造し続け、足元から暮らしを豊かに彩る逸品を世界へ届けています。























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