【ニーゼロイチロク/2016 / GOODS】の【Christian Haas】ボウル 120
- ホワイト
- グレー
- ピンク
シンプルながらも細部に宿る美しさ 「ドイツ人デザイナー、クリスチャンハースがデザインしたこのシリーズはシンプルなフォルムに緩やかなカーブがユニークな特徴です。
器の底面が3点の支点のみでホールドされるので、テーブル上に置いた時に軽やかな印象に!マットな質感も手触りが良く、使いやすい。
」(エルグルメバイヤー/AKIKO)Christian Haas:ドイツ生まれ。
ミュンヘンを拠点として活動を始める。
2007年にはパリにスタジオを構え、磁器、ガラス製品、照明、家具、インテリアデザインと様々な分野へとデザイン活動を広げる。
2014年からはポルトガルのポルトをスタジオの拠点としている。
Christofle、Rosenthal、Villeroy & Boch 、Theresienthalなど、世界の名だたるブランドにデザインを提供している。
カジュアルとドラマチックを行き来する完璧なバランスが取れる彼の作品からは、日常と非日常を同時に見ることができる。
最近の作品、Theresienthal社のためにデザインされた「Focus The Unknown」では、微妙な線形と色の重なりが上品なトロンプルイユ効果を浮き上がらせている。
2016/ arita japan
「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。
四世紀もの間受け継がれてきた、職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。
1616年。
九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。
歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。
【ニーゼロイチロク/2016 / GOODS】とは
2016/(ニイゼロイチロク)有田焼の伝統と現代の感性が融合したグローバル陶磁器ブランド
「2016/」は、400年続く有田焼の職人技と、世界で活躍するデザイナーの感性を融合した、
革新的なテーブルウェアブランド。
伝統と現代の融合により生まれた器は、美しさと機能性を兼ね備え、
世界中の食卓に新たな価値を届けています
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