【お家時間】【広松木工 / Hiromatsu Furniture】家具の輪郭を描き出したようにシンプルな構造の円形テーブルなど、日本製のおすすめで人気のインテリア・家具
広松木工 / Hiromatsu Furnitureの家具の輪郭を描き出したようにシンプルな構造の円形テーブル、フラットな天板と角材によるシンプルな構造のダイニングテーブル、空間が開けてLDKが開放的な印象に。子どもや年配の方も立ち座りがしやすいテーブル、一般的なダイニングチェアよりも低い設計のため、腰を下ろして低い目線で寛いで過ごすことができるソファ、ソファ全体をひとつのモジュールと捉え、「ブロック」を組み替えていく様子をイメージしてつくられたソファなど、
お家時間におすすめの人気インテリア・家具をご紹介します。
家具の輪郭を描き出したようにシンプルな構造の円形テーブル
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ センターテーブル 090
天板下の棚は日用品を置くだけでなく、ディスプレイスペースとしても活用できます。シンプルな構造だからこそ、フレームに用いた無垢材の質感が際立ちます。
天板・棚板はフレームと同じ天然木突板(オイル仕上)、またはリノリウムをお選びいただけます。リノリウムをご選択の場合、天板・棚板は別色でのご指定も可能です。
リノリウムはサスティナブルな自然素材生まれでありながら、カラーを楽しむことができる素材です。ヨーロッパには150年程前からあり、現在もインテリアから医療用まで幅広く利用されています。原材料のひとつ亜麻仁油には天然の抗菌性があります。
フレームの中に暮らしを入れる。正方形の角材で組まれた枠、そのシンプルな枠組みでつくられた家具が暮らしの空間の中に置かれた時、それぞれに役割があり「暮らしの枠組み」をつくり出す。そこで暮らし、家具を使う人それぞれの味わいを重ねて、暮らしの道具として使っていただきたいシリーズです。
フラットな天板と角材によるシンプルな構造のダイニングテーブル
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ ダイニングテーブル
シンプルだからこそ、無垢材の質感をふんだんに感じることができます。脚部は真っすぐではなくやや角度を付けてセットされ、それにより光の当たり方で輪郭が異なるように見てとれます。
空間が開けてLDKが開放的な印象に。子どもや年配の方も立ち座りがしやすいテーブル
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ LDテーブル 140 / 168
角材で組まれた直線的な構造による、くっきりとした輪郭が印象的なLDシリーズ。シリーズで揃えていただくと、よりそのシルエットが整然と感じられます。一般的なダイニングテーブルよりも5cmほど低い設計のため、空間が開けてLDKが開放的な印象に。子どもや年配の方も立ち座りがしやすいので、三世代で暮らすご家庭にもおすすめのスタイルです。
一般的なダイニングチェアよりも低い設計のため、腰を下ろして低い目線で寛いで過ごすことができるソファ
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ ソファ 164
座面シートはしっかりとした厚みがありながら見た目に分厚さを感じないのは、あえてマチを設けていないから。マチなしで仕立てることでシルエットに厚みを感じさせず、フレームの端正さを損ないません。膝裏の当たりも柔らかな感触になります。背クッションは置き型のため、座る姿勢に合わせて奥行き感を調整してお使いいただけます。フェザー入りのクッションが、あずけた背中を柔らかくもしっかりと受け止めます。
ソファ全体をひとつのモジュールと捉え、「ブロック」を組み替えていく様子をイメージしてつくられたソファ
【広松木工 / Hiromatsu Furniture】のCORNICE / コルニーチェ ブロックワンアームソファ 100 / 150 / 180 ドロワー
座面、ドロワーはそれぞれ独立した「ブロック」となっていて、ブロックをおさめる枠組みとなっているのは、高さを抑えた木フレーム。背面から見ても美しく、ロータイプのため安心感のあるリビング空間になります。座クッションにはポケットコイルを使用しているため、適度な反発性があり、長時間座っても疲れにくくなっています。
角ばったマチのあるクッションは、あえて縁をツマミ縫製で仕上げることでそれぞれの輪郭をくっきりとさせ、リラックスして過ごせる場所でありながら、整然とした印象も備えています。ロータイプのため、背から座までが面で目に入りますので、張地の個性によってソファの印象が大きく変化します。張地は、広松木工オリジナルのファブリック、または本革からお選びいただけます。
ドロワーはサイドテーブル代わりにもなり、引出しの中に何を入れようか考えるのも楽しくなります。ツマミには真鍮パーツを使用。お届け時にはアクセントのようにキラリとした輝きがありますが、木部の色合いの変化と馴染むように経年変化で輝きが鈍くなり、ヴィンテージの風合いが生まれてきます。