【インテリア アリアケ / ARIAKE】日本の伝統工芸である組子細工を扉に用いて、まさに和の美しさを表現している組子キャビネットなど、日本製のおすすめで人気のインテリア・家具
アリアケ / ARIAKEの日本の伝統工芸である組子細工を扉に用いて、まさに和の美しさを表現している組子キャビネット、ブレイド(組紐)ソファ 1シート、ビームテーブル、一枚板のような複雑な形の天板や、ガラス天板であってもマッチするシンプルなカダイテーブル、脚付きで床から高くしてあるので快適に使えるコラムチェストなど、
お家時間におすすめの人気インテリア・家具をご紹介します。
日本の伝統工芸である組子細工を扉に用いて、まさに和の美しさを表現している組子キャビネット
【アリアケ / ARIAKE】のKumiko Cabinet / 組子キャビネット
北欧スウェーデンのデザイナーであるスタファン・ホルムによる作品です。
東洋的でありながら洗練された存在感は、現代の住空間に美しく調和します。
日本で見た格子の衝立に私は強い衝撃を受けました。
食事をする店などで装飾用はもちろん、プライバシーを守る間仕切りとしても使われています。
日本の伝統工芸である組子細工の職人の技に魅かれたこの作品は、格子越しに垣間見える仕切りと、精巧なつくりのキャビネットで構成されています。
趣のある部材の調和と同時に内部の灯が、キャビネット内部を照らし、暖かな雰囲気を作りあげます。
ブレイド(組紐)ソファ 1シート
【アリアケ / ARIAKE】のBraid Sofa / ブレイド(組紐)ソファ 1シート
背面に並んだ細木とペーパーコードを編み込んだ肘掛けは、古典的な竹建築と畳の模様に影響を受けたものです。
それにボルグ・モーゲンセン、ハンス・ボーリング、フィン・ユールの傑作を少しイメージしながら、伝統的なデンマークの職人が作る家具の要素を組み合わせました。
深く低いソファは広くゆったりとした雰囲気のために創作されており、背面の美しい構造は壁面に沿っておいても、空間の中央に置いても完璧です。
ビームテーブル
【アリアケ / ARIAKE】のBeam Table / ビームテーブル
テーブル下にみえる「梁」は天板と一体化し脚部へと繋がります。
そのためテーブル下の構造はこの作品の中で一番面白い所です。
この見えない部分への作り込みは、伝統工芸が伝える職人の心意気を表し、まさにそれがARIAKEの全てであり手を掛けた職人の粋なのです。
一枚板のような複雑な形の天板や、ガラス天板であってもマッチするシンプルなカダイテーブル
【アリアケ / ARIAKE】のKadai Table / カダイテーブル(ガラス天板 / スミアッシュ)
Kadaiは、主にガラスや一枚板などの重量のある天板に対応した架台です。
二つのパーツを簡便な組木によってジョイントし、構造的な強度を引き出すために、3本の脚は中心に向かって傾斜させています。
一枚板のような複雑な形の天板や、ガラス天板であってもマッチするシンプルなデザインです。
本商品はガラス天板をセットしたタイプです。
スモーキーガラスのため足元が気になりにくく、ミーティングテーブルにも適しています。
脚付きで床から高くしてあるので快適に使えるコラムチェスト
【アリアケ / ARIAKE】のColumn Chest / コラムチェスト
このチェストの特徴は引出しの取手で、ダブテイルジョイントの技法でぴったりとはめ込まれています。
引出し全てが閉まると、取手は垂直に整列し、一本の垂直なコラム(列)を作ります。
小さい引出しは宝石、時計などの貴重品を収納するのに最適で、下の引き出しはそれよりも大きなものを収納できます。
チェストは、脚付きで床から高くしてあるので快適にお使いいただけます。